独立開業の夢をBICMAが
すべてサポートします。
安心のフルサポート、
「夢をもつあなた」を取り囲む
サポート内容
社労士(助成金)
税理士
物件探し
内装デザイン
人材サポート
美容ディーラー
WEB販促物
融資サポート
私たちは、理美容業界で実績を重ねてきた人やお金の専門家・デザイナー・美容ディーラーなど各種専門業者の中から
「あなたの理想を叶えるプロフェッショナル」をお選びし、チーム体制でワンストップサポートいたします。
独⽴に向けて不安になるのは普通です。不安じゃない⽅はいません。
豊富な知識と経験を持ったBICMAと各種専⾨家がサポート致します。まずはお気軽にご相談ください。
独立開業にあたり、およそ半年~1年前から準備をスタートします。
何から手をつけていけば良いのかしっかり把握したうえで準備、計画を立て、イメージするサロンをカタチにしていきましょう。
事業計画書はサロンのゴール設定です。どんなサロンを作りたいのか綿密に計画を立てましょう。
誰にどんな価値を提供するかという「サロンコンセプト」が明確になると、仲間集めやどのような立地で、どんな内装デザインにしたらよいかも見えてきます。また、理想のサロンを実現するためにはいくらかかるのか(初期投資計画)、そのサロンは儲かるのか(収支シュミレーション)を考えていく必要があります。そして、数字目標を達成するための戦略づくりが最も大切です。自分の思いつく戦略にも限界があります、様々な戦略を考えながら、理想のサロンを作っていきます。
事業計画書が完成したら、資金調達プランを考えます。事業計画書で明確になった初期投資費用をどう集めるのかを決めていきます。資金調達手段は多様です。特徴を理解し組み合わせて利用しましょう。
ぎりぎりまで働く予定の方や行政手続きが苦手な方は、融資や資金調達のサポート、会社設立のための登記申請や財務や労務のサポートもワンストップで相談できます。また、このタイミングで活用できる助成金や補助金がないかの相談もしておくとよいかと思います。
事業計画書と資金調達プランが固まったら、いよいよ物件選定です。
サロンのコンセプトや初期投資計画から、 理想のサロンを作るための条件を洗い出すところから始めましょう。
サロンを作る作業は、オーナーとデザイン会社との共同プロジェクトです。オーナーの積極的な情報提供や協力が必要です。デザイナーとのコミュニケーションを大切にし、イメージを共有していきましょう。
美容室の開業には保健所登録が必要なため、登録基準を満たす設計が必要です。完成後のトラブルを防ぐために、美容室の内装を手掛けた経験のある業者の選定をおススメいたします。また、施工会社によっても色がありますので、会社の実績や施工事例など、様々な視点からみていきましょう。
サロンの差別化を図り、お客様に満足してもらえるためには器具選びも重要なステップです。 事業計画書で立てた施術メニューを元に、初期投資費用の全体のバランスを意識して美容器具の予算を設定しましょう。商材仕入先で迷われている方には、総合提案も行っております。
事業計画書で作成した目標売り上げを達成するためには、客数を増やし、客単価を増やさなければなりません。どのような手段で集客するのか、設定した客単価を維持するためにはどうすればよいかを考えていきます。サロンコンセプトを見直しながら、ターゲット選定、サロンのメニューが価値を伝えられているか、価格と価値のバランス、媒体の選定を行っていきます。