夢を形に、サロンの明日を彩る。
全面サポートで安心と安全をお届けします。

労働保険事務組合に委託するメリットは?

労働保険料の納付を
年3回に分納することが可能!

保険料が少額でも委託していれば年3回の分納が使えます

労働保険事務組合は、
経営者が特別加入可能!

特別加入制度とは

経営者や取締役、個人事業主であり「従業員が1人以上300人以下」のサロンを対象として、
その事業主と家族従事者が労災保険に加入できる制度です。

療養補償

通勤途中や業務中に労災事故が起きた

休業補償

労災事故が起こり仕事を休まなければいけなくなった

障害補償

労災事故が起こり障害が残った

遺族補償

労災事故を原因として亡くなってしまった場合

傷病補償

労災事故が起こった場合1年6ヶ月経過しても治らない

介護補償

障害等年金、傷病等年金を受給している方のうち介護を受けている場合

特に遺族補償年金と障害補償年金が手厚い!

給付日額・保険料について

給付基礎日額を3,500円から25,000円で選択できます。
給付基礎日額が大きい程、補償が大きくなります。

❶ 保険料

給付基礎日額の3/1000の1年分が年間の保険料となります。

❷ 基本料(団体)

月額3,000円

❸ 基本料(加入者)

加入者一人あたり月額1,000円

❹ 手続き代行料

従業員数によって料金は変わります

❺ 入会手数料

12,000円(入会時に1回限り)

月額換算料金:❶+❷+❸+❹

※➀②③は年3回4ヶ月分をお支払い ④は毎月のお支払
※特別加入のみの利用はできませんのでご了承ください

例)10日間の休業補償
給付基礎日額3500円の場合:3500円×10日×80%=28,000円
給付基礎日額25000円の場合:25,000円×10日×80%=200,000円
年間保険料の計算
給付基礎日額3,500円の場合:3500円×365日×0.3%=3,832円
給付基礎日額25,000円の場合:25000円×365日×0.3%=27,375円

手厚い保障の額に対して保険料は少なく、かなりお得な制度です。
保険料については、法人税上全額経費計上が可能であり、個人事業主であれば、所得から控除することが可能になることから、節税効果もあります!

労働事務組合 全国労働保険福祉協会のご案内

労働保険事務組合とは、経営者や事業主が労災保険に特別加入することができる日本唯一の組合制度です。

事務組加入者には、助成金・補助金動画の閲覧が可能!
さらに、チャットによる助成金、補助金相談可能

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